気晴らしをしても、リラクセーション法を試しても、
いっこうにストレスが減らない・・・
それは客観力が落ちているから、かもしれません
こんな傾向はありませんか?
・なぜ?どうして?と原因探しをしては思い悩み続ける
・感情に流されやすい、感情に囚われやすい
・落ち込みやすく、立ち直りに時間がかかる
・異なる意見に耳を傾けることが苦手
・フィードバックを受けることが苦手
・人間関係の悩みが尽きない
私たち人間の脳には、ポジティブなことよりもネガティブなことに注意を向け、記憶に残そうとする性質があります。
客観力が低いと この傾向がさらに強まって、自分や他者の欠点や不快なところにばかり目が行きがち。
感情に囚われたまま、現状を変える方向へと頭を切り替えることができなくなり、不満が募ってストレスまみれ… そんな負のスパイラルに陥っていませんか。
物ごとがうまくいかず、ストレスを溜めこんだときにやりがちなこと☟
・一時的な発散を繰り返す
・自己啓発・心理系の本にハマる
・モヤモヤやイライラを書き出す
この3つに共通するのは、スッキリすることやツラい思いを和らげること… つまり気持ちにばかりフォーカスしていることです。
もちろん内面を穏やかに整えることは大事ですが、それにばかり目を向けていても、問題 (=ストレスの原因) は解決も解消もしません。
問題の多くは、他者や周りの環境、組織など「外側との関係」が複雑に絡むことによって生じているからです。
ゆえに、問題への効果的な取り組みと根本的なストレス対処を望むなら、内面を整えるだけではなく、外側との関わり方を変えていくことが不可欠。
そこで必要になるのが客観力とパーパスです。
客観力とは
- 自分も他者も悪者にしない、という前提に立ち
- 自分、あるいは他者を “そうさせているもの” = 仕組みや背景 を見極めながら
- 状況を変えていくために自分も周りも納得する行動を考え、実行する力のこと
現状を冷静に分析しながら、当事者意識をもって状況を改善していく「客観力」が、ストレス対処には欠かせません。
受け身の姿勢をとり続けていては、被害者意識と無力感がつのって、ストレスを悪化させる一方です。
客観力を高めるにあたっての基礎になるのが、
① 不快な自動思考 ※ や感情を落ち着いて受け止めるスキルと
※ 頭の中に自然と浮かんでくる言葉やイメージ
自分と他者 (複数の場合も含めて)との間で起こっていることを
② 他者の立場に立って理解しようとするだけでなく、両者が互いに影響し合っている要素も含めて理解しようとする視点
さらには
③ 自分と他者のそれぞれが受けている、外からの影響 (周囲の人々や環境からの影響など) を見極める力
そして、忘れてはならないのが、考えたことの実行まで含めて客観力 (行動が伴わなければ、それは客観ではなく、傍観です)。
状況を変えていくために「自分も周りも納得する行動」をおこすときは、関係する人たちに決めたことを伝える、意図を説明する、協力を求めるなど、他者に対して何らかの働きかけが必要になることが 少なくありません。
が、ストレスが溜まっているときは、他者への働きかけが億劫になりがち。
そんなとき、他者と関わっていくための原動力となるのがパーパスです。
パーパスとは
「こういうことをするために私は存在します」という自分の存在意義のこと。
「こういうこと (自分が価値を感じられること) をして人に貢献する」という意志こそが、他者との前向きな関わりを後押しする力となります。
と言われても、「これといって得意なことも、とくに価値を感じていることもないので、私には パーパスなんてない」とお思いかもしれませんね。
ご安心ください、過去を紐解けば必ずあなた独自のパーパスが見つかります!
パーパスを見つけるワークでは、キレイ事ではない、あなたの内側から湧き出すようなパーパス ー ナタの奥深くに眠っている情熱とインスピレーションの源を言語化するお手伝いをします。
※ パーパスを明らかにする方法・手順については、下のQ&Aの1)をご覧ください。
パーパスがあると、こんないいことがあります
- 自分の外側に意識が広がることで視野も広がり、不快な自動思考や感情に囚われることが少なくなる
- 仕事・家庭・コミュニティなど人生の様々な領域において、最も重要なことや最も必要な行動を早く見極められるようになる
- 物ごとが思うように進まないときでも意欲を保ちやすい
- 誰もが生まれながらに備えている貢献欲が満たされやすくなり、充実感のある毎日を過ごせるようになる
- 自分の存在意義が明確になることで、自信を持って他者と関われるようになる
つまり、パーパスによって思考・行動・人間関係の質が高まり、生活の満足度と充実度が上がります。
ここからが重要!
パーパスを言語化したら、それを行動に落とし込んでいかなければ意味がない!
前向きな気持ちでパーパスを実践していくには、ストレスでいっぱいだった頃とは違う物の見方・考え方を身につけ、他者との関わり方を変えていくことが欠かせません。思考や感情を上手にマネジメントする必要もあります。
そこでパーパスを言語化した後は、定期ミーティングを通じて次のようなサポートとトレーニングをご提供します。
◉ パーパスを実践するサポート
仕事や家庭、趣味やコミュニティ活動など、人生の様々な分野において あなたのパーパスを行動にします。
まずはハードルの低い小さな行動からスタート。必要に応じて少しずつ行動のレベルを上げていくお手伝いをいたします。
1)パーパスを行動に落とし込む
2)行動を振り返り、次の行動に活かす
◉ ものの見方・考え方・関わり方を変えるフォローアップ・トレーニング
フォローアップ・トレーニングで行うことの一例です↓
自動思考に気づく / 切り替える
慣れた作業をしているときなど、体を動かしつつも自覚がなく、気がつくと数分経っていた、ということはありませんか。その間、自動思考に入っていたのです。
自動思考によって注意が散漫になると、ミスや事故につながりかねません。また、ネガティブな内容に反応して気分が乱れ、うっかり感情的になって後悔することも。
そうならないよう、自動思考にできるだけ早く気づき、今やることに注意を向ける “切り替え力” を高めていきます。
客観的・俯瞰にとらえる
自身の思考や感情・五感で集めた情報を “第三者の視点” で認識することを習慣化し、自分の状態を冷静に把握できるようにします。
また、自分や相手だけでなく、周りの状況や、関係者一人ひとりに影響を与えているさまざまな要素も視野に入れる “考え方の型” を身につけていきます。
感情を活用する
ネガティブ感情=良くないもの、とみなす風潮がありますが、本当にそうでしょうか。
ネガティブ感情は必要があって人間に備わっている機能。重要な役割を担っているのです。
抑えよう、コントロールしようとして、かえって感情を強めたり、不快な気分を長引かせてしまう… ということがないよう、感情を理解して冷静に受け止め、意思決定やコミュニケーションに活かす練習をします。
内なる言葉を使いこなす
自動思考に気づけるようになったら、頭の中で(無自覚に)使われている言葉の特徴をみていきます。
限界をつくっている言葉はなにか?
よく出てくる言葉にどんな意味を貼り付けているのか?
といったことを明らかにし、使われる言葉や意味を見直すことで、余計な悩みそのものを解消していきます。
また、ぐるぐる思考に陥ることなく「どうするか」を決める練習をします。
外に向ける言葉を使いこなす
「考えや気持ちを伝えること / 意見を言うこと / 人に頼むこと / 断ることが苦手」
「どうせ言っても無駄だ」と、他者に向けて言葉を発することを避けたり、諦めたりしていませんか。
思いや考え、気持ちを頭の中だけに留めていては、被害者意識や無力感を募らせるだけ。
悩みや問題の解決に向けて主体的に働きかけていけるよう、他者と合意をつくっていくための言葉の使い方を練習します。
フォローアップ・トレーニングについて
このトレーニングはマインドフルネス心理療法や現代思想を応用して設計されています。
自動思考や感情に気づく・客観視する能力を高めるだけでなく、悩みを生み出してしまう解釈の仕方・考え方、言葉の使い方、行動のパターンを改善していくものです。
そもそも、解釈の仕方のベースにあるのは、これまでに周りの人たちや社会によって差し込まれてきたルール、常識や価値観。
周りの人たちと価値観が合わない、求められている役割が合わない、合わせようとしすぎてしんどい、という場合、過去に差し込まれたルール・常識や価値観と現状が合わなくなっている可能性があります。
その “現状と合わなくなった部分” を紐といて、もっとスムーズに動けるよう、一歩を踏み出してみませんか。
こんにちは。客観力・俯瞰力トレーナー 笹倉みほ です。
私は2015年にマインドフルネス心理療法に出会い、療法士のトレーニングを受けました。
その後、心理療法を応用した独自のマインド・トレーニングを行うなかで「内面を整えるだけでは人は力を発揮しきれず、充実感を得られない」と気づき、
充実した気持ちで自信を持って日々を過ごすために欠かせないものは何か?と考え始めたのが “パーパス” に行き着いたきっかけです。
それからパーパスを明らかにする方法を模索し、モニターさんたちのご協力を得ながら試行錯誤すること数年間、満を持して “パーパスを明らかにするワーク” をリリースしました。
同時にマインド・トレーニングもバージョンアップ。
客観力を身につけるだけではなく、心軽やかに他者と関わっていくための思考力・俯瞰力の向上に重点をおいています。
体験者さまの声
仕事に関して自分を責めることがなくなりました。人の言葉に動揺することも少なくなっています。以前はつねに緊張したりイライラしたりして、ストレスレベルが10点中8、9点くらいでしたが、今では2、3点くらいの感じです。
(30代女性 トレーニング開始から約3ヶ月後のご感想)
自分の気持ちを直視して、どうしたいのかを言語化する意識を持てるようになりました。辛い時ほど、自分の気持ちを見たくありませんが、自分の嫌な面(被害者意識や優柔不断など)も含めて受け止めて、どうしたいのか、どう周囲と関わっていくのかを考えない限り、周囲に流されるばかりで自分のありたい状態には近づけないと理解できたからです。
(40代女性 トレーニング開始から約4ヶ月後のご感想)
何でも我慢してしまう、怒りすぎてしまうなど、他者とのコミュニケーションに難しさを感じている人におすすめです。(トレーナーについては)実践的、論理的でありながら、集中力が上がる的な目先のことではなく、よく生きるには、ということを真摯に考えられ、また人に伝えたいと願っておられるという印象を強く受けました。
(40代女性)
夫が体調を崩してから機嫌が悪く、ビクビクして言いたいことを言えなくなっていた。今は8割くらいは言えている。夫を治さなきゃと必死になっていたが、二人の間に境界線を引けるようになり、お互いに楽になった。夫だけではなく自分にも問題があったと、今ならよくわかる。トレーニングをやっていなかったら、被害者意識を拗らせていたと思う。
(50代女性 トレーニング開始から約10ヶ月後のご感想)
今までボヤけていた使命感をしっかりとコトバにすることができ、行動にスイッチを入れるという成果がありました。また、小学生のころの夢をきっちりと実現させていたことに、あらためて誇らしさを感じることができ自信になりました。さらに、小学生のころは自己主張が苦手で、それが20代、30代のころまで続いていたのかもという、今まで気づかなかった自分に気づくことができました。
(40代女性 パーパスを言語化するワーク後のご感想)
パーパスを言語化するワークはとても有意義でした。”自分再発見”という感じがしています。
これまでの人生の中で、自分にとって大きな意味を持つエビソードを幾つかお話しし、問いかけに答えてくことで、笹倉さんに共通点を見つけていただき、自分では気づことのなかった、大切にしている価値観や役割などが言語化されていきました。
言語化されたテーマ達は、まさに”わたし”という感じで納得感があり、これをパーパス・ステートメントとして表現していつも傍らに置くことができれば、人生において何か決断をするときに、ぶれずに、自分らしい道を歩んでいけるのではないかと思っています。
(50代女性 パーパスを言語化するワーク後のご感想)
あなたが得られるもの
フォローアップ・トレーニングで “自分や周りの状況を客観視する能力” を高めることで、次のようなスキルが向上します。
感情を冷静に受け止め、本当の望みや願いを明らかにするスキルを磨きます。
冷静に自分を含めた全体の状況を把握してパーパスを軸に客観的に考え、分析して行動を決めるスキルを磨きます。
を磨きます。
体の緊張に早く気づき、余計な力を入れない体の使い方を習慣化することで、心身ともに力を発揮しやすい状態に整えます。
ワーク&フォローアップ・トレーニングの進め方
1. 無料相談会・説明会(約2時間) |
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2. パーパスを明らかにするワーク |
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3. オンライン定期ミーティング(月2回 / 1回60分) |
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◉ 定期ミーティングの間のサポート |
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ワークとフォローアップ・トレーニングの費用
2ヶ月間が最短受講期間、その後は月毎の更新になります。
フォローアップ・トレーニングはいつでもストップ可能です。メールで解約のご連絡いただければ、翌月からのお支払いは即停止させていただきます。
★ 1ヶ月目のパーパスを明らかにするワーク:39,600円
★ 2ヶ月目以降のフォローアップ・トレーニング:27,500円 / 月
以下の内容が含まれます。
- 月2回の60分オンライン定期ミーティング
- “取り組んだこと” の一言日記とフィードバック
- メール / チャットによるサポート
- ご希望に応じて45分の臨時ミーティング1回
★ お支払い方法:オンライン決済(Stripe)
こんな方にオススメです
- モヤモヤやイライラに奪われているエネルギーや時間を、本当に大切なことに使いたい
- 周りに振り回されるのではなく、コントロール感(納得して物ごとを決めている感覚)をもって過ごせるようになりたい
- ストレスへの耐性と回復力を高め、能力を最大限に発揮できるようになりたい
- 我慢したり、感情的になったりすることなく人と話し合えるようになりたい
- 一時的な癒しやリラクゼーションではなく、一生モノのスキルを身につけたい
よくあるご質問
- 1)パーパスを見つけるワークはどのような方法・手順で進められますか?
- ① 印象に残る思い出を掘り起こす
過去を振り返り、良くも悪くも印象に残る思い出を集めていただきます。② 重要な思い出を共有する
集めた思い出の中からとくに重要ものをいくつか選び、それぞれのストーリーを具体的に語っていただきます。そして聞き手であるトレーナーが あなたとは別の視点から質問を重ね、あなたの記憶の根底にある深い意味を掘り下げます。③ 人生のテーマを見極める
複数のストーリーを掘り下げていくと、あなたの人生のテーマがいくつか現れてきます。その中から あなたにとって最も価値の高いテーマを1つか2つ選んでいただきます。④ パーパスを言語化する
あなた選んだテーマをもとに、トレーナーが協力して一緒にパーパス・ステートメント※をつくります。
※パーパス・ステートメントとは自分の存在意義や生きる意味を具体的な言葉でまとめた声明文。あなたの原動力になります。
- 2)パーパスを見つけるには、どのくらいの時間が必要ですか?
- パーパスを言語化するまでに必要な時間は人によって異なりますが、目安はだいたい計6〜8時間程度。費やす時間が多ければ多いほど、つまり、思い出が深く掘り下げられるほど、より納得感のあるパーパスが見つかります。できれば連続2日間で行うのが望ましいですが、難しい場合は1週間以内に続きを行います。
- 3)ワークやフォローアップ・トレーニングを受けられる曜日と時間は?
- 基本的に平日・休日を問わず、トレーニングを行なっております。時間については、できるだけご要望に合わせて調節いたします。
- 4)フォローアップ・トレーニングの曜日と時間は固定ですか?
- ご都合に合わせて、そのつど調整いたします。
- 5)ワークとフォローアップ・トレーニングの期間はどのくらいですか?
- 1ヶ月目にパーパスを言語化するワークを行い、2ヶ月目からフォローアップ・トレーニングに入ります。2ヶ月が最短受講期間です。
- 6)ワークやフォローアップ・トレーニングについて もう少し詳しく知りたいのですが、説明会はありますか?
- ぜひ、無料の個別相談会+説明会(2時間程度)にお申し込みください。トレーナーとの相性をご判断いただく場でもありますので、無理に受講をお勧めすることはいたしません。
MY VISION
合意によって “正しさ” を創っていく世の中へ
ともすると人は自分(自分たち)のルールや常識、ものの見方を “正しい” と思い込み、他者を従わせようとします。
でも、本来、”正しさ” とは合意によって創られていくもの。
ひとりひとりが互いの “正しさ” の違いを冷静かつ客観的に受け止め、 ともに新しい “正しさ” を創っていけるよう、力を尽くします。
無料個別相談会&説明会のご案内
マインド・トレーニングについての疑問を解消するため、また、トレーナーとの相性をご判断いただくためにも、ぜひ無料の個別相談会&説明会(約2時間)にご参加ください。*無理なお誘いはいたしません。
あなたのご状況を伺いながら、ワークやフォローアップ・トレーニングについて説明をさせていただきます。
お申し込みの流れ
STEP1 | 下のフォームにお名前やご希望日時等、必要事項をご入力のうえ、お申し込みください。 |
STEP2 | お申し込み後、24時間以内に日程確定のメールをお送りします。 |
STEP3 | 日程確定のメールに事前アンケートの質問と回答期日を記載しておりますので、期日までにメールにてご回答をお送りください。 |
STEP4 | 当日オンライン※にてお会いしましょう! ※基本的にZoomを使用いたします。 |
お申し込みフォーム
<contact@heartandmind.net> からのメールをお受け取りいただけるよう、受信設定をお願いいたします。
受信BOXにメールが届かない場合は迷惑メールフォルダをご確認ください。
★ 笹倉 みほ のプロフィール
“ぐるぐる思い悩む脳” を “問題を解消する脳” に変えるための、客観力・俯瞰力 トレーナー。
2015年から 一般社団法人 日本マインドフルネス精神療法協会による瞑想療法士のトレーニングを受け、2017年より “ストレス耐性の強化” をテーマにした講座を開催。
その後「きっと あなたは向いていますよ」をという師の言葉に背中を押され、2020年に瞑想療法を応用した個別サポートを開始。
「考えたことがなかったことを探っていく機会をもらえた」
「目先のことではなく、もっと本質的な問題に取り組むことができた」
といったお声をいただくこと多数。
⚫︎ 内面を整えるだけでは不十分
瞑想療法士のトレーニングによって自分自身、長年の精神疲労から回復することができたものの、しだいに内面世界の安定だけでは仕事の面でも人間関係においても不十分であることに気づく。
外の世界も充実させるには思考力と言語力を磨き、他者との関わり方を変えていくことが不可欠との考えに行きつき、哲学的思考法を導入して今に至る。
⚫︎ モットー
「正しさとはあらかじめ存在するのではなく、合意によって創られる」
苦しみは自分 (自分たち) の常識やルールを正しいと思い込むことから生まれる、という考えから、
・各々の “正しさの違い” を冷静かつ客観的に受け止め、
・ともに “新しい正しさ” を創っていく社会
を目指して活動中。
西洋哲学塾認定 哲学コーチングアドバイザー
(一社) 日本マインドフルネス精神療法協会 瞑想療法士
広島県出身 / 東京都在住